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診療時間 | 月曜・火曜・木曜・金曜 9:30~13:00/14:30~19:00 土曜 9:30~13:00/14:30~17:00 日曜 10:00~13:00 |
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休診日 | 水曜・祝日(日曜は隔週で休診です) ※講習会参加などのため、診療を行う日曜は毎月変動します |
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人前で笑うのが苦手。
口元をつい手で隠してしまう。
歯並びが気になって自信が持てない。
こんな悩みを一人で抱えていませんか?
実は院長もスタッフも、かつては皆さまと同じように歯並びの悩みを抱え、矯正治療に踏み出した過去があります。元矯正患者としての経験があるからこそ、あなたの不安や疑問に心から共感し、真摯に向き合うことが可能です。
誰に相談したらいいんだろう…と迷っているときは、同じ道を歩んできた私たち経験者にお任せください。実体験を踏まえたリアルな視点で、あなたの悩みを解決するお手伝いができればと思います。
当院の院長が矯正治療を体験したのは21歳を過ぎてから。自身の歯並びを矯正した経験を通じて、矯正治療の本当の価値を深く理解しました。
「歯列矯正をやってよかった」という確かな実感があるからこそ、その価値を、ひとりでも多くの患者さまに伝えていきたいと考えています。
院長が歯列矯正を始めた21歳の頃はマウスピース矯正が普及しておらず、矯正といえばワイヤー矯正が主流でした。院長も例にもれず、そのワイヤー矯正を受けることに。
「目立つ装置に抵抗感があった」「矯正中は痛みを感じた」と、当時を振り返ります。
しかし、そうした苦労を乗り越えながらも、少しずつ歯並びがきれいになっていくのを実感。口元を気にすることが少なくなり、自然と表情も明るくなっていきました。歯並びの変化とともに、自分に自信を持てるようになったのです。
この経験を通じて院長が痛感したのは、歯列矯正は人生を変えるということでした。
歯並びを整えたことで自分に自信がつき、日々の生活で笑顔が増えた。そう実感した院長ですが、歯列矯正のメリットはそれだけではありませんでした。
特に感動したのは、毎日の歯磨きがスムーズになったことです。歯ブラシが届きにくかった部分も簡単にケアできるようになり、お口のケアがぐっと楽になりました。
さらに、以前よりお口の中を清潔に保てるようになったことで、虫歯や歯周病のリスクも低減。健康面でもプラスの影響があったのです。
歯並びを矯正したのは、本当に価値ある選択だった。院長はそう強く実感したからこそ、患者さまに自信を持って歯科矯正をおすすめしています。
幸いなことに、現在の矯正治療は院長が経験した頃よりも格段に進化しました。例えば「マウスピース矯正」なら、痛みが少なく目立たない矯正が可能です。
「矯正=つらいもの」というイメージを持っている方も、今ならもっと前向きに、安心して治療を始めていただけると思います。
「今さら矯正なんて…」と年齢を理由に諦めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、院長の体験からも明らかなように、大人の矯正治療には決して遅すぎるということはありません。
歯並びの悩みは、年齢とともに向き合い方が変わるものです。
見た目の印象が気になる20代、自信ある笑顔を手に入れたいと思う30代、健康を気にして歯の矯正を検討する40・50代。そして、長年のコンプレックスを手放してより豊かな人生を過ごしたいと願う60代。
どの年代にも、それぞれの理由で歯並びを整えたいと思う瞬間があります。
だからこそ、大切なのは何歳で始めるかではなく、気になった“今”こそ行動に移せるかどうか。一歩踏み出すことでこれからの人生をより快適に、自分らしく過ごしていただけるはずです。
当院の院長はワイヤー矯正を、スタッフはマウスピース矯正を経験しています。実際に矯正を受けた私たちだからこそ、あなたが抱える疑問や不安にリアルなアドバイスができるのが強みです。
「こんなときどうすればいい?」というお悩みから、「本当にこの矯正方法で大丈夫?」という根本的な疑問まで、実体験にもとづいてサポートいたします。
歯列矯正を検討する際、多くの方が「ワイヤーとマウスピース、どっちがいいのだろう」と悩まれます。それぞれに特徴があり、一概にどちらが優れているとは言えないのが現実です。
院長自身が経験したワイヤー矯正には、装置が目立つ、痛みを感じやすい、歯磨きがしづらく虫歯のリスクが高まるなどのデメリットがありました。一方で、重度の歯列不正にも対応できるメリットもあります。
対して、スタッフが経験したマウスピース矯正は、透明な装置で目立たず、取り外しが可能なため食事や歯磨きにも支障がありません。ただし、装着時間を守る自己管理が必要で、適応できない症例もあります。
このように両方の矯正方法を理解しているからこそ、それぞれのメリット・デメリットを包み隠さずお伝えし、あなたにとって最良の選択をサポートできます。
歯の矯正は長期間にわたる治療です。だからこそ、どの治療法が優れているかではなく、「どちらが患者さまの生活やご希望に合っているか」を基準に選ぶことが大切だと考えています。
例えば、接客業や人前で話す機会が多い方には、目立たない透明のマウスピース矯正がおすすめ。周囲に気づかれることなく、自信を持って仕事に臨めます。
一方、マウスピースの装着を忘れそうという方や、より確実な効果を求める方には、取り外しのできないワイヤー矯正がおすすめです。常に矯正力が働くため、自己管理に不安がある方でも確実に治療が進みます。
あなたにとってどの矯正方法が最適か。その答えを一緒に見つけていきましょう。
矯正治療を検討する際、誰もがさまざまな疑問や悩みを抱えるものです。ネットで調べても専門的すぎて理解しづらかったり、逆に情報が断片的だったりして、かえって不安が大きくなることも少なくありません。
ここでは、実際に矯正治療を経験した当院のスタッフが、患者さまからよくいただく質問に本音でお答えします。矯正を検討する上での参考になれば幸いです。
ワイヤー矯正は、院長が体験したように「ザ・矯正」といった痛みや苦労が伴うことがあります。特に装置の調整後には違和感や痛みを感じやすいです。
一方、マウスピース矯正はワイヤー矯正と比べて比較的痛みが少ないという特徴があります。スタッフの体験では、新しいマウスピースに交換する際に軽い圧迫感はあるものの、強い痛みはほとんどなかったとのことです。
生活面では、どちらの方法も初期には慣れが必要です。特にワイヤー矯正では食べ物が装置に挟まりやすいため、食事や歯磨きに工夫が必要になることも。マウスピース矯正は食事時に装置を外せるため、この点での制約は少なくなります。
どちらの矯正方法でも、最初の数週間は慣れるまで少し大変ですが、その後は日常の一部として自然に受け入れられるようになる方がほとんどです。
ワイヤー矯正は金属製のワイヤーを歯に接着するため、装置が目立つ点はデメリットと言えます。院長自身、矯正中に装置の見た目が気になることが多々あったようです。
一方、マウスピース矯正は透明なマウスピースを使用するため目立ちません。実際、当院のスタッフの多くが、近くで見ない限り装着していることに気づかれなかったと話しています。
見た目を気にする方にとって、「矯正装置が目立つのではないか」という不安は大きいものです。
当院では、そうしたお悩みやご希望を丁寧に伺った上で、あなたに合った矯正方法をご提案しています。ご不安な点がありましたらお気軽にご相談ください。
お口の状態によっては、歯並びが整うまでに長い期間がかかるケースもあります。
モチベーションを維持するためには、少しずつ整っていく歯並びを定期的に確認することが効果的です。目に見える変化を実感することで、「確実に良くなっている」という手応えが生まれ、続ける力になります。
契約前に矯正治療を試せたら、自分に合うかどうか安心して判断できるのに…。そんな風に思ったことはありませんか?
当院では取り外しができるマウスピース矯正の特性を活かして、ご契約前に無料の「練習用マウスピース(※)」をご提供しています。
この練習用マウスピースはあなたのお口に合わせて特別に作製するものです。1週間ほど装着いただき、つけ心地や発音、食事の影響などを実際の生活の中でリアルに体験できます。もちろん、歯を動かす設計ではありませんのでご安心ください。
マウスピース矯正があなたのライフスタイルに合うかどうか、ぜひこの機会に体験してみませんか?
※精密検査(8,800円 税込)を受けた方が対象です。
自分に最適な矯正方法を知りたい。
でも、専門用語だらけの説明だけでは理解できない。
そんなお悩みをひとりで抱えず、ぜひ私たちにご相談ください。
当院では無料相談を実施しております。ご相談に応じるのは、かつて自身も歯列矯正を受けた経験を持つ院長です。
歯科医師としての知識だけでなく、元矯正患者の視点を交えてお話しできます。
大人になってからの歯の矯正は不安が多いものです。「矯正って痛い?」「生活はどう変わる?」といった率直な疑問も、どうぞ気負わずにご相談いただければと思います。
監修:荒尾武文
歯科医師
吉祥寺壱番館歯科医院 院長
ワイヤー矯正歴28年(※)
インビザライン・プラチナプロバイダー認定医
21歳でワイヤー矯正を経験。
自身の経験を通じて、治療に対する不安や戸惑いにも親身に応える姿勢を大切にしている。
※2025年現在
無料の矯正相談を実施中です。実際にお口の中を拝見し、歯並びについての疑問にお答えします。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:30~13:00 | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ○ | ◆ |
14:30~19:00 | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ▲ | ─ |
休診日:水曜・祝日(日曜は隔週で休診です)
※講習会参加などのため、診療を行う日曜は毎月変動します
◆10:00~13:00 ▲14:30~17:00
JR「吉祥寺駅」中央口よりバス7分、JR「吉祥寺駅」より徒歩12分
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午前 | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ○ | ◆ |
午後 | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ▲ | ─ |
午前 9:30~13:00 ◆10:00~13:00
午後 14:30~19:00 ▲14:30~17:00
休診日:水曜・祝日
(日曜は隔週で休診です)
※講習会参加などのため、診療を行う日曜は毎月変動します